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​TANNNER

I CRAFTは、素材(レザー)に拘りデザインはもとより、その商品を最大に魅了的に見せる、マテリアルを提案してしております。商品がより価値観の良い物にするために、

レザー選びは、原産国を問わず、より良い風合い、柔らかく、丈夫で、何より価値観をエンドユーザーの気持ちを考えて、素材選びを行い、「長く愛用して頂けるもの」をお客様のニーズに合わせる提携しているTANNERで、良いレザーを調達しております。

レザー各種

Cow Leather
カウ.jpg
もっとも使いやすく加工しやすい万能革あり子牛から成牛、なめし方に使用用途も変わり、使用頻度の多いレザーです。
Python Leather
パイソン.jpg
パイソン革の特徴と言えば、その個性的なウロコ模様と存在感に目がいきがちですが、他のエキゾチックレザーです。
Goat Leather
ゴード.jpg
繊維の密度が高く、傷に強いとされています。 牛革に比べると薄く柔らかいため、型崩れなどを起こしにくいのが特徴です。
Crocodile Leather
クロコ.jpg
 爬虫類皮革の代表的なレザーであり、その美しさ、強度、希少性から”革のダイヤモンド”と呼ばれ、高級レザーです。
Sheep LEATHER
シープ.jpg
羊革は毛穴によるキメが細かく、薄くて柔らかいことが特徴です。衣料としても使われるこの多いレザーです。
Lizard Leather
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クロコダイル同様に「薄く、軽く、丈夫」という特徴で、細かくて粒の揃った独特の体鱗の形状が特徴のレザーです。
​※パイソン、ワニ、リザードの輸入に関しては、ワシントン条約で定められた、”CITES”を取得して輸入致します。

​レザーができるまで......

厳選された皮革を、

​職人が手作業で、汚れを落とし、

 

染色機で、時間をかけて、

​一枚、一枚、丁寧に染め上げる。

その表情は、一枚、一枚、

​違う個性を持っている。

TANNAER1.JPG

​「皮から革ヘ」​変化させる。

厳選された素材選びから始まり、

 

なめしから染めを行い、

​革本来の表情が生まれる。

 

手間のかかる工程を経て、

製品としての「革」となる。

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染め上げられたレザーを、

乾かし、再度、染色する。

​常に表情が変化していく。

また、乾燥、染色を繰り返す。

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